じゃこびの部屋

大阪在住無職独身。うーたん。出かけたり、映画みたりしたいです。

『君の膵臓をたべたい』を読んだ

住野よるさんの君の膵臓をたべたいを読んだ。

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普通に泣けた。

映画で興味を持って原作を読んだ~というパターンだったので、スクリーンでは描かれなかった主人公の心理描写だとか共病文庫の詳しい中身だとかを知ることができて面白かった。

今やってる劇場アニメ観てたときに「これ文字で読んだらきついやつだろうな~」とか思っていたが、まあやっぱりきつかった。特に「僕」と桜良の会話のノリ。中途半端に年を重ねてしまったから、こういう高校生のバカなやり取りを寒く感じてしまうんでしょうか。

「あああああああああああ」とか「ふふふふふふふふ」みたいな叫びや笑い声みたいなのをそのまま「」で書くのも、なんだかなぁとモヤモヤしてしまった。ラノベっぽいというかなんというか。電撃文庫送ってなろうで掲載してたようだから、実質ライトノベルみたいなもんなんだろうけど。


とかなんとか文句を散々垂れ流してしまったが、話の内容自体は素晴らしかった。
『君の膵臓をたべたい』というネーミングがまずセンスの塊だし、100人中100人が忘れられないような破壊力抜群の題名だと思う。そんな猟奇的な名前からは予想もつかない優しく繊細な物語が展開していくギャップもこれまたいい。
この『君の膵臓をたべたい』というタイトルの回収の仕方もあっぱれ。伏線の拾い方も上手い、というか分かりやすいしスーッと頭に入ってくる。読みやすい。

そして何より読み終わったあとに温かい気持ちになれる。人生観変わったとまでは流石に言わないが、毎日を噛み締めて生きていきたいなと思わせてくれる作品だった。

あっぱれ。

ギルティクラウンを観た

Huluでギルティクラウンを観た。


TVアニメ「ギルティクラウン」PV

 

まあまあ楽しめた、話は微妙だったけど。

EGOISTが好きでライブにちょくちょく行ったりしていたので、ユニット発祥の作品である『ギルティクラウン』を遂に見るに至ったという次第。視聴前はなんか半端ない神アニメのオーラを感じていたが、蓋を開けてみると正直肩透かしだった。トホホ。


まず前半主人公の集がウジウジしすぎてイライラする。こいつのヘタレエピソードに尺使うくらいならもっと他のキャラクターを掘り下げろよと。終盤かけ足で無理矢理まとめようとしてんの見ると余計にそう思ってしまう。

無駄にキャラクターが多いのも良くなかった。あの監獄に収監されてたハッカーとかダアトの奴とか、勿体ぶらせといた癖に雑に退場するしこいつらホンマに必要やったんか。

あと味方サイド(と言っていいのか分からないが)クズ多すぎ。言ってることが二転三転して集を悪者にしてイジメまくるし、流石に後半は奴に同情した。あんだけ堂々と主人公を見捨てて裏切った連中が最終決戦の前に都合よく仲間ヅラして集まり出すのもイラついてしまう。こんな連中と仲間がどうの、友情がどうのとか言って良い話っぽく持っていこうとしてたけど、薄っぺら過ぎて何も感じない。
颯太とかマジで死ぬべきだったでしょ、何被害者面してんだよ、おい。いい人ばっか死んでゲロカスキャラが最後まで生き残るもんだからやるせない。

何を考えて、何を目的に今行動しているのか分からない登場人物が多すぎて場当たり的に話が進行するからポカーンって感じ。お粗末な展開も多すぎ。脚本もうちょっとどうにかならなかったのか。




Guilty Crown - 【Official OP】 - Extreme HD

散々文句を垂れ流してしまったが、良いところも沢山あった。

OPはどちらも素晴らしかった。My Dearestとか普通にアニメ史に残るレベルの楽曲と映像だったと思う。The Everlasting Guilty Crownもマジでカッコいいし、完全にギルティクラウンのために書き上げたような歌詞で作品にこれ以上ないほどマッチしてた。
BGMも良曲揃いで、色んな場面を盛り上げてくれた。曲の使い方はすごい上手だったと思う。
キャラデザも見事、いのりちゃんは全ピンク髪キャラの中で一番可愛い娘。これは間違いない。
作画も毎度高クオリティで絵を見てるだけでも楽しめるレベルだった。

なんかこうやって書いてると良いところは山ほどあったんだな~と思う。高級食材は揃っていたがうまく料理できなかったというかなんというか。散々言われてるんだろうけど、脚本さえ良ければ神アニメになれてた作品だった。ツライツライだ。

まあでもEGOISTを生み出してくれたからそれだけでもギルティクラウンの功績はでかい。

『星の王子さま』 を読んだ

サン=テグジュペリ星の王子さまを読んだ。

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面白かった。

サン=テグジュペリの伝記は100回くらい読んでいたが、『星の王子さま』を読んだのは人生初。『君の膵臓をたべたい』の山内桜良が唯一好きだったということで読んでみた。


童話だが、ただの童話と呼ぶには余りにメッセージ性に富んでいるというか、子どもにも大人にも刺さるような話だった。
ここで出てくる哲学というのは映画アニメ漫画ゲーム小説どんな物語でも見かけたことがあるような内容で、『星の王子さま』が如何に大勢のクリエイターに影響を与えたのかが伺える。

恐らくこの話で一番伝えたいのであろう「大切なものは目に見えない」という言葉。これ見た瞬間に「愛がなければ視えない」もここから着想を得たんだろうなと思った。
花も、星も、人間も、世界には同じものが無数に溢れているだけのように見えるが、その"もの"と関わって愛情を注ぎ、思い出を作ることによって自分にとって欠けがえのない存在になる。パッと見たら大勢の中のちっぽけな一つに過ぎなくても、一緒になって築いてきた"関係性"や"愛"という目には見えない何かによって世界でたった一つの大切な存在になるみたいな。うまく言葉にできないですが。

大人になってくると数字や肩書きのような目に見えるものばかりに気をとられ、本当に大事なことが見えなくなってくるんだろうなぁ。トホホ。




子どもの頃の気持ち、忘れたくないもの。

EGOIST ASIA TOUR 2018 福岡公演に行ってきた

9月16日に福岡市民会館で行われたEGOISTのライブに行ってきた。

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楽しかった。

元々今回のツアーは名古屋公演だけ行ければそれでいいかな~くらいにしか思っていなかったが、カバー曲のセトリが会場毎に違うという話を聞きつけたため、急遽チケットを手配することに。

前日までの数日間は熊本の友人宅に泊まり、ライブ当日の朝は新幹線に乗って博多に到着。寝不足だったのでネカフェ6時間パックでねりをしようかとも思ったものの、『ぐらんぶる』読んでたら一瞬で時間が来てしまった。トホホ。

天神駅から徒歩15分くらいで福岡市民会館に着いた。今回は物販買おうと思っていたのでサインライトとコインキーホルダーを購入。ALTER EGOも買っとくかと思ったが、特典のポスターがもうなくなったと言われたので諦めた。
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20分前くらいには座席についた。今回の席は10列目辺りで大分見やすかった。いつも思うけどアニソンアーティストにしては大分イケてる感じのお兄ちゃんが多くて、EGOISTの客層がよくわからない。皆どこから来てるんでしょうか。
セトリはこんな感じ。

1.エウテルペ
2.The Everlasting Guilty Crown
3.Extre terrestrial Biological Entities
4.雨、キミを連れて
5.好きと言われた日
6.Door
7.Planetes
8.リローデッド
9.KABANERI OF THE IRON FORTRESS
10.elbadaernU
11.カナデナル
12.Ghost of a smile
13.この世界で見つけたもの
14.名前のない怪物
15.キミソラキセキ
16.Welcome to the *fam
17.英雄 運命の詩
18.crossing field
19.God knows…
20.All Alone With You
21.Departures~あなたにおくるアイの歌~


1.エウテルペ

あの赤っぽいえちえちな衣装で登場。金魚服っていうんですかあれ。
今までこの曲に大した思い入れもなかったが、アニメ『ギルティクラウン』をようやく観たため、印象が大分変わった。まさに始まりの歌って感じだし、EGOISTのライブの幕開けに相応しい一曲。


2.The Everlasting Guilty Crown

神のもの。何回聴いたか分かったもんじゃないが、やっぱりこの曲はいつ聴いても高まらせてくれる。ホンマモンのナショナルアンセム
毎回バックでギルティクラウンの映像が流れているが、ようやくアニメを視聴したおかげで内容が分かってすっきりした。曲名に「ギルティクラウン」の名が入ってるだけあって、マジであの作品のために作った歌詞と曲だったんだな~と感心。

3.Extre terrestrial Biological Entities
うーん、曲の読み方分からん!wでも好き!

4.雨、キミを連れて
イントロのギターがカッコいい。この曲の時はバック真っ黒で印象的だった。「世界はモノクロのまま走る」からか!!??

隣のイケメン二人組が「ライト欲しいな…」てぼやいてたら前のお兄ちゃんが「よかったらこれ使いますか?」つっててポカポカした。

5.好きと言われた日

これも大好きな歌。初っぱな5連チャンでアップテンポな熱い曲が続いてて攻めたセトリだなぁと改めて感じた。歌詞意識して3時32分や4時44分の時計をモニターに出したり、羊いっぱい登場させたりしてて可愛らしい画だった。

MC。椅子座ったりして良いからね~とか言ってた。

6.Door

ここでリローデッドのジャケ写に衣装チェンジ。パリーンてなって瞬時にお着替えできるから便利だよね。
屍者の帝国のアニメ映像を背景にchellyの高音が響き渡って気持ちよかった。

リローデッド

リローデッド

7.Planetes
寝る前によく聴いてる曲。モールス信号が切ない。

8.リローデッド
アチアチな曲。昔はサビの「オーイエー!!」が苦手だったが、今はそうでもなくなった。早く映画の虐殺器官も観ないとなぁ。

9.KABANERI OF THE IRON FORTRESS

ここでまた衣装チェンジでカバネリの奴にお着替え。アニメ全く知らんけどショートの片手でショットガン撃ってた女の子が好き。

KABANERI OF THE IRON FORTRESS

KABANERI OF THE IRON FORTRESS

MC。

10.elbadaernU

黒のワンピースに衣装チェンジ、あれなんの服だっけ。モニター内のステージも変わってた。結局この曲はクラップするのかい!しないのかい!どっちなんだい!?(なかやまきんに君風に)

11.カナデナル

最近好きになってきた曲。しっとり。

12.Ghost of a smile
EGOISTで1、2を争うくらい好きな曲。透き通るような歌声が控えめな伴奏で引き立てられて、本当に綺麗だった。やっぱりバラードなんですよね。

13.この世界で見つけたもの
椅子に座って歌うやつ。リアルの照明で画面の中のいのり照らすの良いな~と思ったが、モニターと現実のステージの床の境目がくっきりしちゃって違和感というか、「あ、やっぱ画面の中の存在なんだな」てなってずっと気になってしまった

14.名前のない怪物
最初の金魚服に衣装チェンジ。やっぱり盛り上がるねぃこれは。

MC。男子~!!女子~!!てやつここでやってたんでしたっけ。前でしたっけ。「次が最後の曲(最後ではない)です」「え~~!?」のお決まりの茶番をやって次の曲へ。

15.キミソラキセキ
優しい気持ちになれるバラード。好こだ。

一旦画面からいのりが消えてアンコール。喉が潰れちゃうよ~。トホホ。

16.Welcome to the *fam
衣装チェンジしてウェーブかけた髪型に。最近ようやく歌詞を見てみたが謎にゲーマーチックでワロタ。流石ヴァーチャル・アーティストさんやで。
「ほっほっほ」て叫ぶの楽しい。
Welcome to the *fam

17.英雄 運命の詩
セイバーの衣装にチェンジ。アポクリファ?知らんけどアニメ映像に釘付けになってた。

MC。会場限定Tシャツに着替えて登場。かわいいなぁ。

18.crossing field(LiSAのカバー)
カバー曲1発目。シンガポールでやってたから歌うのは分かっていたけど、昔好きだった曲なのでちょっとテンション上がった。

19.God knows…(涼宮ハルヒのカバー)
はい神。本日のMVP、あっぱれ。イントロ1秒で何来たかを感じ取ったものの現実を受け止めきれずパニックになってしまった。ありえん。
本当に楽しすぎて体、というか首をグニャグニャ横に振り回してた。いつまでもこの瞬間が続いてほしい、歌い終わらないでくれって心で叫んでいた。

20.All Alone With You

PSYCHO-PASSのED。なんで映像劇場版中心に流してんのかよく分からなかった。間奏部分で高速で膨大な場面が流れていくとこ好き。

MC。カバー曲マジで大好きなんですっていうのと、毎回皆が知らん曲だったらどうしようって不安を漏らしてた。心配しなくても何歌っても神曲に化けるから大丈夫ですよ。

21.Departures~あなたにおくるアイの歌~

これもギルティクラウン観たからまた思い入れの強い曲になった。締めはこれしかないわと納得。前の名古屋公演で席が止まらなくてトイレに駆け込んで聞けなかったが、今日は最後まで聴けたのでよかった。
ラスト歌い終わったときにお水飲みに行っててワロタ。もう歌わないんだから我慢せんかい!w

歌の直後にバックにエンドロールが流れていのりはヴァニッシュ。今のEGOISTのライブ映像にBanaCASTが導入されているっていうのをここで初めて知った。


本当に楽しかった。やっぱり好きな歌声で大好きな曲を歌ってくれるアーティストはセトリ同じとか関係なく何回行っても楽しいなと実感した。

次の札幌公演も楽しんでいくぞ~~い。

【10】フリクリ オルタナを観てきた【感想】

9月13日、TOHOシネマズ光の森で『フリクリ オルタナ』を観てきた。

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あっぱれ。

OVAフリクリは1話しか観てないような人間だったが、かなり楽しめた。というか、鑑賞前に見かけた酷評群を見た感じ、前作ほぼノー知識で観たから自分は面白く感じることができたんだと思う。

最近よく見かける2~30分の短編を詰め合わせて劇場公開するというやつで、「フラメモ」「トナブリ」「フリコレ」「ピタパト」「フルフラ」の全6話で構成されていた。少し長いようにも感じたが、毎回OPとEDを入れてないだけまだマシか。


フリクリは理解不能な尖った作品~~みたいな話をオタクから散々聞かされてきたが、蓋を開けてみれば女子高生4人組の日常青春ものみたいな映画が飛び出してきて転げ落ちた。こういう分かりやすい直球なテーマ、ストーリーで話が展開していったのも前作ファンの不評の原因なんでしょうか。

変わっていくもの。変わってほしくないもの。いつまでも続くと思っていた日常がいつかは終わってしまうと気付き始めるセブンティーンの悩み、葛藤みたいなものが僕は好物なので、スクリーンに見入ってしまった。もう戻れないあの頃に思いを馳せては、どうしようもなくノスタルジックなお気持ちになってしまう。胸が苦しい。
映画の最初と最後に出てくる「例え昨日を寄せ集めた明日でも」というセリフが印象的。


6つのお話の中だと「トナブリ」が一番好き。
駐車場でのバンブルビーとの戦いが良かった。特にドネルケバブで止めを刺すとこ。ああいうパーキングエリアで走り回りながらロボと戦う図ってやつをなんかのアニメで見た気がするんだけど、全然思い出せない。なんだっけ。
最後に4人皆でケバブを再び食べる場面で、ヒジリーが「……辛い」と苦笑いするところはベタだが凄いグッド。グッとキタ。背伸びするのをやめてカナたちのところに、年相応なセブンティーンの女の子に戻ってくる画は微笑ましい。

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まあでも一番好きなキャラはやっぱりペッツこと辺田友美ちゃん。ジャージそばかすショートカットというどストライクなビジュアルは勿論だが、自分の家庭問題やその苦悩を隠しながら皆とワイワイバカな女子高生やってるってのが健気で泣ける。
「フリステ」の終盤、冷たい言葉でカナを激しく拒絶するものの、そうでもしないと大好きな親友と別れることができないんだなというのが伝わってきてツライツライだった。「あの時声をかけるんじゃなかった…!!」って叫びも、「こんなに別れが悲しくなるなら」ていう意味だろうしカナ大好き過ぎ問題でしょペッツ。

伏線というほどでもないが火星移住の前に思い出として身の回りの道具を交換してたというのはなるほど~と納得したし、筆ペンや手拭いという品から家の事情みたいなのが示唆されていたんだなと少し感心した。



劇場版「フリクリ オルタナ」& 劇場版「フリクリ プログレ」本PV


フリクリ オルタナ』、セブンティーンの女の子たちがリアルな感情をぶつけ合う女子高生の青春映画って感じで面白かった。昔からのファンの方々には「それフリクリじゃねぇから!」と喝をいれられてしまいそうですが。トホホ。

28日?に公開されるプログレの方も期待。

【聖地巡礼】富山県高岡市・射水市に行ってきた【劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』】

9月7日、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』の舞台となった富山県高岡市聖地巡礼に行ってきました。

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間違いなく2018年最高の映画であると話題(じゃこび調べ)の劇場アニメ、『君の膵臓をたべたい』。その内舞台探訪したいな~くらいにしか思っていませんでしたが、現在富山県とコラボして期間限定でスタンプラリーやら景品交換やらやっていることを聞きつけたため、急遽富山へ向かうことに。


名古屋からバスに乗って3000円で行けるみたいでしたが、青春18切符がまだ何回か残ってたので、岐阜から鈍行で向かうことに。
隣県だからとこの時は完全になめきっていましたが、アホみたいに時間がかかってひっくり返った。時間にしておよそ5時間半。岐阜→富山へ直接行けるわけではなくて、岐阜→米原(滋賀県)→敦賀(福井県)→福井→金沢(石川県)→高岡(富山県)と3県も挟まなければいけないというのだから驚き。

幸い、バッグに『星の王子さま』と原作『君の膵臓をたべたい』が入っていたので、それ読んで時間を潰すことができました。よかったよかった。

あと、最後金沢→高岡の区間って18きっぷ使えないんですね、初めて知りました。なんでもJRじゃなくてIR
あいの風とやま鉄道線とかいう謎線路らしく、金沢駅の改札出ないでそのまま乗り換えてたのでまあ気づかなかった。とんでもないトラップ。


そんなこんなで高岡市に着。が、天気はあり得ない程のどしゃ降りで、とても聖地巡礼日和とは言えませんでした。ムキー!!

とりあえず会場出てすぐのところに置いてあった聖地巡礼マップをゲット。
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結構力の入ったパンフでワロタ。

舞台となった場所は
高岡駅
②ウイング・ウイング高岡
万葉線 末広町電停
高岡市民病院
⑤JR氷見線 能町駅
二上山(守山城跡)
⑦雨晴海岸
⑧松太枝浜海水浴場
新湊大橋
⑩内川(川の駅 新湊)

の十ヵ所。

このロケスポットに行ってからアプリ「COCOAR2」でマップのマーカーをスキャンすると、なんでもキャラクターが出現して一緒に写真が撮れるらしい。

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え、すご。でもお前かよ。

この時デジタルスタンプも獲得できるらしく、それを6個以上集めると豪華景品と交換できるとかなんとか。仕組みも分かってきたのでとりあえず回ってみることに。


高岡駅

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今気づいたけど全然違う場所撮っててワロタ。劇中画には路面電車が写ってるんでもっと北の方ですね。トホホ。


②ウイング・ウイング高岡

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終盤「僕」が恭子を追いかけてたとこ。最初昼に来ましたが、映画では夜だったよな~と思い出して日が暮れてからまた来て撮りました。


万葉線 末広町電停

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この辺から雨がひどくなって全身ベシャベシャになってました。つらい。

一旦高岡駅へ戻り、JR氷見線雨晴駅に向かいました。下車後は海岸に沿って⑧の海水浴場へ。徒歩でおよそ20分くらいだったでしょうか。


⑧松太枝浜海水浴場

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「僕」と桜良が海辺で語り合うシーン。

来た道を引き返し、30分くらいかけて⑦へ。


⑦雨晴海岸

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⑦も⑧も夕暮れの場面だから最後に回ればよかったなと後になって後悔。まあこの雨の中じゃ昼も夕もないんですが。

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氷見線の電車内。


⑤JR氷見線 能町駅

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旅行帰り桜良と別れる駅。なんでガム君なんだよ。

この時点でスタンプが6個集まったので下車し、万葉線本社で景品に引き換えてもらうことに。

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能町駅から徒歩15分くらいで到着。どうやら僕が景品交換の第一号だったみたいで笑ってしまった。人気なさすぎと違うか。

勿論景品は全種類残っていたので選び放題。前売り券、ブックカバー、一日乗車券、ポスター、Tシャツ、クラフトペーパー、うちわなんかがありました。

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ちなみに僕は激レアプレスシートをゲト。やったぜ。高岡駅観光案内所よりこっちの方が穴場なので、交換するときは万葉線株式会社本社まで行った方がアドだと思います。

景品交換をしたあとは歩いて高岡市民病院へ。2,30分くらいはかかったかな。

高岡市民病院

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待ち合いスペース?の椅子とか映画のまんまでワロタ。


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市民病院前駅から万葉線路面電車に乗り射水市の越ノ潟へ。劇中にも登場する写真のオレンジ色の電車では車内アナウンスが流れていて、高岡→越ノ潟は「僕」役の高杉真宙さん、越ノ潟→高岡の電車では山内桜良役のLynnさんがアナウンスしています。ただ、声が二人とも潰れていて、キャラの声とは別物なのであんま期待しない方がいいです。トホホ~

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車内も色々貼られてた。中で記念乗車券も販売してるので運転士さんに声かけてみましょう。お値段1,000円。この乗車券使えば万葉線一日乗り放題になるので、これ使って街を回るのも全然あり。

新湊大橋

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花火のシーンでチラッと出てきた橋。ようやく桜良ちゃんと会うことができたな。

こっから歩いて30分くらいで⑩へ。

⑩内川(川の駅 新湊)

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この辺で充電が切れてめっちゃ焦る。マップを頼りに最寄り駅を探すも一向に見つかる気配がなく、近くのお爺ちゃんに泣きつくことに。親切に道を教えていただいたお陰で時間通りに駅に着くことができました。マジでありがとうございました。



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19:30頃にホテルにチェックイン。

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駅前のそばとうどんのちゃんぽん。麺とネギだけの素朴な味の中に生まれる調和(シンフォニー)、完全におれ好みのもの。つゆまで完飲。ごっそーさん。

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謎の鳳凰

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最後の⑥二上山守山城跡に向かおうと一時間ちょい歩くが、青矢印のところまでで挫折。足痛いわ雨やばいわという暗闇の中、天を貫く二上山を見て完全に心が折れれました。

また一時間半かけてホテルに帰りましたが、余りの悔しさのあまり思わず涙がポロリ。

翌日また行くか~とも思いましたけど、次の日も雨で断念。ホテルチェックアウト後、再び18きっぷでお家へ帰ることに……

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この最後のスタンプを押すことができなかったのが悔しくて悔しくて頭がおかしなりそう。

次は晴れた日にリベンジしたいと思いますし、他の場所も劇中の天候と同じ時に写真をまた撮れたらな~と思います。



このスタンプラリーキャンペーン、今年の12月30日までなので、興味がある方は是非この期間内に聖地巡礼をしていただけたらなと思います。『君の膵臓をたべたい』のキャラクターたちと一緒に富山の思い出作って来てください。


[追記]
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先日二人がお泊まりで旅行した博多にも行ってきました~。


youtu.be
劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」sumika「ファンファーレ」anime film - YouTube

まあいないとは思いますが、もし2018年の覇を勝ち取った神映画であるところの劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』をまだ観ていない、というような人がいるようなら、今すぐ劇場へ急いでください。まだ間に合います。

jacobmacfi.hatenablog.com



最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

【9】ベイブ 都会へ行く を観た【感想】

9月5日、家でベイブの二作目、ベイブ都会へ行くを観た。

面白かった。10年くらい前に録画して放置してたやつをようやく再生。

相変わらずベイブとかいう豚は見ていて腹立つな。吹き替えの声がこれまた耳をイラつかせてくれるというかなんというか……。まあでもこんな役立たずの豚野郎が持ち前の優しさと勇気で他の動物たちに徐々に認められていく様を見るのは結構気持ちいい。

なんか今見返してみるとよく動物愛護団体が上映を許したなという感想が真っ先に浮かんできた。番犬が宙吊りになって溺れかけるところとか、布切れに噛みついて車に引きずられるところとかツライツライの気持ちでいっぱいになってしまう。

まあでも全体的にポカポカした雰囲気だし、10数年経って観てもクスッとくる。こういう動物もの、特に動物が言葉を喋る、意思を持ってるような映画を見てしまうと野生の動物たちにもっと優しくしよう思うし、肉食べるの控えようという気になってしまう。一晩寝たらまたガツガツ食いはじめるが。

1もまた見返してみようかな。